ショップレビューを見る 【UncleZ】七宝焼き ブローチ <サイズ> 幅30mm×奥行き10mm×高さ60mm 重さ:約12g <素材>銅板・七宝釉薬・ガラス粒子・金液 日本製 手作業で作っている為、同一品番の商品でも、色・柄・サイズ等が微妙に異なりますので、ご了承お願い致します。

伝統工芸風の七宝焼とは、ひと味ちがう、 モダンであたたかみのあるデザインの、アンクル・ゼットの七宝焼のブローチです。

気持ちよさそうに身をのばしてる、茶トラ猫のブローチです。

お顔もちょっぴり恍惚の表情。

にゃんこらしいやわらかい雰囲気です。

しましま柄も、グラデーションをきかせて、毛のふんわりとした感じをだしています。

シンプルなワンピースやニットにステキなワンポイントになりますよ。

寒い時期なら、お手持ちのマフラーやポンチョ、ストールを留めるのにもぴったりです。

また、猫好きサンや、猫グッズ大好きな方への プレゼントにもいかがでしょうか。

ひとつひとつ手作りになりますので、お顔が微妙に異なりますが、それも味わいと思っていただければ…と思います。

ブローチ金具は、ロックできる、しっかりとホールドできるタイプです。

七宝焼(しっぽうやき)とは金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつ。

金、銀、銅、鉄などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。

日本国内では、鉄に釉薬を施したものを、主に琺瑯(ほうろう)と呼ぶ。

中国では琺瑯(ほうろう/読み:ファーラン)という。

英語では、enamel(エナメル)という。

七宝焼きの名称の由来には、宝石を材料にして作られるためという説と、桃山時代前後に法華経の七宝ほどに美しい焼き物であるとしてつけられたという説がある。

中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。

日本においては明治時代の一時期に爆発的に技術が発展し欧米に盛んに輸出された。

(Wikipediaより) その他の七宝焼アクセサリー↑ 七宝焼き、ブローチ、ピンブローチ、にゃんこ、ねこ、ネコ、土田善太郎、善太郎、アンクルゼット、アンクルZ 京の恵み おすすめ商品ピックアップ  薩摩つげ櫛 ツイーザー(毛抜き) 花嫁 肌襦袢 土佐桧・ヒノキグッズ 簪(かんざし) つげ櫛・櫛ケース 風呂敷 フォト表札 縁起の良い和雑貨 甲州うさぎ印伝 エコバッグ各種 ご朱印帳

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ショップ 京の恵み
税込価格 5,500円
hidetaka